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無料体験レッスンのご案内

こんにちは、瀬戸和晃です。現在ホームページを作成中のため、ブログ内のこの記事で体験レッスンの説明をさせていただきます。

瀬戸ギター・ウクレレ教室の開校前のキャンペーンとして、無料の体験レッスンを行います。本レッスンを受けたことによる、入会の勧誘など、何かしらお客様に強要するようなことは一切ございません。

1. レッスンの内容について
ご連絡いただいた方とは、レッスンの前に一度電話にてお話させていただき、状況を伺ったうえで内容を決めます。
例えば全く初めての方であれば、できるだけ楽器に触っていただき、演奏する感触を掴んでいただきます。経験がある方で、具体的に練習したい曲がある場合は、ギターを弾きながら曲の解説や今後の練習方法について確認していきます。
基本的にマンツーマンのレッスンですが、お友達や保護者の方に一緒にお聞きいただいても問題ありません。スペースの都合がありますので、人数については相談させていただきます。

2. 時間について
レッスンは通常の一ヶ月分のレッスンと同じ、40分×2回です。1回40分のレッスン時間を確保しますので、レッスンの前後に必要な準備や片付け、次回レッスンの日程調整等を含め、全体で60分程度とお考えください。

3. 予約方法について
こちらのメールアドレス(setoguitar@gmail.com)までご連絡ください。
ご相談のうえ、ご都合の良い日時で予約させていただきます。なお、現在は講師の瀬戸が別で勤めているため、今回の無料体験レッスンについては原則、平日夜か土日祝日での対応となります。

4. 場所について
埼玉県川越市、西武新宿線「南大塚駅」徒歩7分となります。ホームページが完成しましたらそちらに地図を載せますが、それまでは詳しい場所について、ご予約のときに改めてご案内します。

5. 事前の準備について
持ち物は特に必要ありません。楽器は教室に用意があり、レンタル料金もかかりません。楽器をお持ちの方で、ご希望の場合はお持ちください。

大まかにご説明しましたが、これ以外にご不明な点があれば、細かい点でも結構ですのでお問い合わせください。ご連絡をお待ちしています。

講師からのご挨拶はこちら
お問い合わせはこちらのメールアドレス(setoguitar@gmail.com)まで

ご挨拶と教室の紹介

こんにちは、瀬戸和晃です。現在ホームページを作成中のため、ブログ内のこの記事でご挨拶をさせていただきます。

瀬戸ギター・ウクレレ教室の開校前のキャンペーンとして、無料の体験レッスンを行います。 そこで、改めてご挨拶と、教室の紹介をさせていただきます。

私は1988年川越生まれで、県立川越高校の古典ギター部で初めてギターに触り、大学では音楽サークルに入りました。卒業後は縁のあった先生、プロギタリストの黒田大祐さん(http://daisukekuroda.guitars/profile)の元で、音楽を学んできました。 大学卒業後は都内で勤めていましたが、同僚に教えてほしいと言われたのをきっかけに、レッスンをするようになりました。それから約4年が経ち、教えた相手は20人以上、レッスンはのべ100回を超えています。
レッスンをする中で、「私にも楽器が弾けた!」「楽しい!」という声を聞くのが何より嬉しく、どうしたらよりわかりやすく教えられるか、より楽しんでもらえるかと考えていく内、自分でも教室を開きたいと思うようになりました。

教室では、初めて触る方や初心者の方が、ギターやウクレレを思い切り楽しめるようになるまで、様々なサポートを行います。 好きな曲を伺い、その中から初心者向けの曲を選んで課題曲にしたり。 曲から難しい部分を間引いて、お客様のその時の段階に合った楽譜を作ったり。 上達する上で迷いやすい箇所は道案内をして、つまづきやすい小石を取って…自分自身が遠回りをしてきたからこそ、できるお手伝いがあると考えています。

現在は部屋と機材の準備ができ、教室の体裁が整ってきたため、体験レッスンを始めることにしました。平日は別の仕事をしながらになりますので、無料体験という形で、周知を兼ねたレッスンを行います。 無料で体験レッスンを行うのは今だけになりますので、少しでも気になった方はまずお問い合わせください!ご連絡をお待ちしています。


無料体験レッスンの詳細はこちら お問い合わせはこちらのメールアドレスまで(setoguitar@gmail.com)

もっと早く会えればよかった

仕事の帰り道、前にいた部署の後輩から声をかけられた。道すがら話していると、ちょうど人からギターを譲られ、これから始めるところだという。それはぜひ一度スタジオへ行こうと誘い、ギターを教えることになった。

1時間のレッスンは盛り上がった。初めて弾くギターを随分気に入ったようで、しきりに「これは面白い」「早くまた弾きたい」とこぼしていた。
彼は大学生時代に保育系の学科に通っていて、授業でピアノかギターのどちらかを選択することになったそうだ。そのときは、ピアノの方が圧倒的に先生も多いし、保育園にギターはないから買わないといけないぞと言われ、後ろ髪を引かれつつピアノを選択したらしい。その後も中々手が出せずにいて、今回ついにギターを弾き始めたのだ。
その話をした後、彼は「瀬戸さんにもっと早く会えていればよかった」と言ってくれた。

聞いた瞬間は、なんだかそわそわと、恥ずかしいような気持ちになった。もっと早く会いたかった、と言われたのは、記憶する限り初めてである。あまりにさらりと言うので、恥ずかしがるのもおかしいと思い、ありがとう、とだけ言った。
帰って風呂に入っている辺りから、なんだか無性に嬉しくなって、こうしてブログを書いている。

こんなカッコいいセリフを言うこの後輩、思えば実際にカッコいいのだ。イケメンで高身長、がっしりとした身体つきだが物腰は丁寧で爽やか。一読するとそんなやついるのかと私も思うが、いるのだから仕方ない。
その上こんなセリフを言うのだから、どう考えてもモテるに決まっている。これで彼女がいないなどと言ったら、実はとんでもない変態だとか、何か致命的な欠陥があると疑われてしまうに違いない。イケメンも大変である。つくづく、カッコよく生まれなくてよかった。
負け犬の遠吠えだと思う人もいるだろうが、誤解しないでほしい、私はどちらかと言えば猫派だ。このくだりは蛇足だ。

ともかく、私が感じた嬉しさは、後輩がカッコいいこととは関係がない。その言葉が、最大の賛辞だと感じたからだ。「もっと早く会いたかった」とは、もっと早い時期からあなたがいてくれれば、私の人生はもっと豊かだったでしょう、という意味だ。
「ギターを教えることで、その人の生活が少し楽しくなり、人生が豊かになる」というのは、私がギターを教える目的であり、この言葉は、私の試みがその目的地にいくらか届いたことを表していると…

夜明け前の商店街にて

先日、あるシステムのメンテナンスの仕事で、深夜1時過ぎまで作業していました。
私は家から職場まで片道1時間半の道のりなので、タクシーだけで帰ることは金額的にできず、その日は朝までファミレスで時間を潰すことになりました。

24時間営業のファミレスには、徹夜でレポートを書いているらしい学生が何人かいて、なんだかほっとした気持ちになりました。

座席では眠ろうにも眠れず、夜明け前の朝5時。始発に乗るため、寒さに震えながらとぼとぼと商店街を歩いていると、見慣れない電気工事の車両が何台も止まっています。電柱のメンテナンスでしょうか、作業をする人や交通整理をする人、10人以上が黙々と仕事をしていました。

それを見たとき、はっとしました。ああ、この時間からこの寒さの中、仕事をしている人がいる。自分がひどい目にあっていると心の中で愚痴を言っていたけれど、そういえば作業をしている部屋には暖房が入っていたんじゃないか?
つい自分の辛さだけに目がいってしまうけど、誰でもそれぞれ辛い部分をこらえて、折合いをつけて生活しているという「普通」を思い出したんです。
沈んでいく気持ちを、平らなところにすくい上げてもらったようでした。

公務員と言えば、安定して楽な仕事、というイメージを持っている人も多いと思います。
実際のところは他の仕事と同じように、仕事で病気になる人もいて、そうのんびりしたことも言っていられないんですが…ある程度恵まれた環境であることだけは、忘れちゃいけない。少なくとも、自分が一番かわいそうだと思うような、いじけたやつにはなりたくないものです。

公務員という働き方を選んで、無事に働けている。だけどそれでも、ギターとウクレレの教室を開くんだということ。
状況のせいではなく、自分で選んで、決めるんだということ。

教室を始めてうまくいかない場面は、今想像するよりはるかに重く、色々なところで出てくるのでしょう。そういうときこそ、夜明け前の商店街で感じた気持ちを思い出したい。
そんなふうに思っています。

お読みいただきありがとうございました。
疲れたら何も考えずに寝る。それができたら、いいのにねえ。

楽器を丁寧に扱うこと

生まれて初めて、日記を一年つけることができました。私はもともと飽きっぽくて、大好きなゲームでも、それほど気持ちが続くことは少ないんです。
ああ良かったなあ、くらいの感覚で、年明けからも日記を書いていました。

そんなときにライターの古賀史健さんのこの記事を読んで、やけに納得しました。
https://note.mu/fumiken/n/n008614a79270

古賀さんは継続のコツとして、こう書いています。
「雑に扱ったそれは、かならず飽きる。丁寧に扱ったそれは、かならず育つ。」
私に置きかえれば、ほぼ日手帳と、それに書きつけるパイロットの万年筆、そして丁寧に書いてきたという実感があって、日記が続いたんだと思ったんです。

そして同時に思いました。楽器も、同じなんじゃないでしょうか?
私が高校・大学を卒業してもギターを続けていたのは、それまで丁寧に時間をかけて練習していたからこそ、向き合った時間があったからこそだと思います。もし私が腕を怪我して、一生ギターを弾けないとしたら、大変な喪失感を味わうでしょう。なんとか弾ける方法はないかと、食い下がるかもしれません。
気持ちを傾けてきた時間が長いほど、自分にとって大事なものになるのだと思います。

今まで私が初心者の方にギターを教えるとき、とにかく部屋のすぐ取れる位置にギターを置いてください、と伝えてきました。手に取る回数こそが練習する習慣につながり、引いては状態につながると思っていたんです。
でも今度から、手に取るだけでなく、「クロスで軽く拭く」ということを勧めたいなと思います。

ギターをケースから出しておけば、当然細かい埃がつきます。それを毎日、5秒でもいいからひと拭きしてあげれば、その「丁寧に扱った」という実感が、ギターへの愛着を生む。愛着がわいたら、あとは誰に言われなくとも、なんだか放っておけない気持ちになって、ギターに向き合う時間ができていくでしょう。基礎的で面倒なことも、練習したり、勉強したりする気になるかもしれません。そうした時間の積み重ねで、楽器は、なくてはならない生活の一部として育っていくんじゃないでしょうか。

頑張ってモチベーションを上げて練習を…なんて意気込むよりも、毎日ひと拭き。
私も今日から試してみようと思います。ご一緒に、いかがですか?

お読みいただきありがとうございます。
愛妻家というのも、妻に丁寧…

万年筆で、自分の字が好きになる

少し前の話になりますが、30歳になりました。
誕生日の前に妻から、記念になにが欲しいか聞かれて、しばらく悩んだ末に万年筆をお願いすることにしました。

理由は、30歳という節目に、形に残るものがいいなということ、2018年の初めから紙の手帳をつけ始めたこと。そして「ほぼ日」の万年筆の特集を読んで、ピンときました。
今まで全く使ってこなかった万年筆に興味がわいて、ボールペンと何がどう違うのか、試してみたいと思ったんです。

文房具好きの妻に誘われるまま、銀座は伊東屋さんへ。万年筆の置いてあるフロアには、立派で綺麗な万年筆が整然と並んでいました。私の買い物はかなり速い方だと自覚していますが、この日もひと通り眺めた後、すんなりとパイロットのノック式万年筆を選びました。

「ほぼ日」で勧められていたのもありますし、かしこまらずに使える適度な価格帯、試しに持ってみてしっくり来たこと、そしてシンプルなデザインだったのが気に入りました。
名入れは断ろうとしたのですが、妻の勧めで入れてもらうことにしました。今ではより愛着がわくような気がして、名入れしてもらってよかったと思っています。

その日万年筆を持って帰ってインクをセットし、早速日記に書き込んでみると、あまりインクが出ません。こんなものかな?と使っていたら、1日2日と書いている内に、少しずつインクが出るようになりました。普段使う人には当たり前のことだと思いますが、やっぱり初めてというのは面白いものですね。

書いている内に、線の色に濃淡があって、絵を描いているような気分になりました。インクが乾くと少し色が薄くなって、綺麗に見えるのも面白いです。
そんな風に面白がって書いていると、以前よりずっと丁寧に字を書いていることに気がつきました。ボールペンで書いていたページは走り書きになったり、言葉もおざなりになっていた部分が多かったんですが、日記を書く時間自体ゆっくり取るようになったんです。

太さに合わせて字の大きさもある程度揃うこともあり、字を書いたページそのものが綺麗にみえるので、自分の書いた日記を読み返すときも楽しいです。上手くはないですが、自分の字もこれでなかなか悪くないな、と思えるようになりました。

道具に合わせて生活が少し変化するというのは、なんとも面白くて、嬉しいことだなあと思います。
こんなにモノに愛着がわいたのは、しばらく前に…

ボイトレに挑戦

インフルエンザが流行っていますね。私もいつも以上に、喉の調子を気にしています。

しかしどんなに飲み物を飲んでもアメをなめても、たくさん話していると、どうにも喉が痛くなるんです。
人数の多い会議であればある程度声をはる必要もありますし、細かい仕事の内容を説明するために、1時間以上話しながら仕事をすることだってあります。

どうも、私は他の人より、喉が疲れたり痛くなるペースが速いようだぞ、と思ったんです。そこで、どうにか良くする方法がないかとしばらく検索してみました。

調べ始めてすぐにわかったのは、話したり歌ったときにのどを痛めにくくする発声方法はたしかにあること。
そしてどうやら、練習が必要そうだぞ、ということでした。

腹式呼吸を身につけましょう、喉を開きましょう、声帯をコントロールしましょう…
楽器の練習と同じで、ひとつひとつ知って、繰り返しやってみるのが良さそうです。

こうした話はボイトレ教室の記事として出ているものも多かったので、ぼんやりと、そういう所に行くのも面白いかもしれないと思いました。
歌も上達するかもしれません。

歌の実力について言えば、私は小学二年生の頃、好きな女の子に「音痴だね」と言われる程度にはひどいもので、長い間コンプレックスになっていました。
ギターを弾き始め、音感のトレーニングをしたことで音程は取れるようになりましたが、歌の上手さは別の問題。到底歌ってほしいと言われるレベルではありません。

この際歌の練習もしたいなあと思うところですが、最初から欲張るのは挫折の元。
まずは普段の話し方を変えたいと思っています。
記事を書いている間も、腹式呼吸を試みているところです。

お読みいただきありがとうございます。
果たしていつ頃どう変わっていくのか、自分が楽しみだ。