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2月, 2018の投稿を表示しています

チューニングってなんだろう(1/2)

こんにちは、瀬戸和晃です。

チューニングは弦の音程を調整することですが、実際に何をしているかよくわからないという声を聞くことがあります。

UNISON SQUARE GARDENのようなバンドは「半音下げチューニング」の曲も多いです。弾く前からつまづいてしまっては勿体ないですね。

一度イメージできてしまえば難しい話ではありませんので、少しお付き合いください。

まず知っておきたいのは、ギターの音程はABCで書くということです。
日本の学校ではドレミで音程を数えますが、別の読み方・書き方なだけで同じものです。

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ
C・D・E・  F  ・G・A・B

Cがドで、AからGまで。それだけ覚えられれば大丈夫です。

この7つのアルファベットがピアノでいう白鍵。
ここに5ヶ所、♭(フラット)の音が挟まっています。ピアノでいう黒鍵ですね。
12個で1周していて、1オクターブと数えます。

C・D♭・D・E♭・E・  F  ・G♭・G・A♭・A・B♭・B
これも眺めるだけ、暗記しなくて大丈夫です。

ギターでは、ある弦を弾くとき、押さえる場所が1フレット右に進むと1個音が上がります。
押さえないで弾く音(0フレット)と12フレットの音が1オクターブ違い。1フレットと13フレットの音も1オクターブ違い、ということになります。

ピアノでは色分けや鍵の位置が上下にズレていますが、ギターでは区別や目印がありません。12個の音やそのオクターブ上下の音がきれいに並んでいるわけですね。

お読みいただきありがとうございます。
何事も、慣れるまではエネルギーがいりますよね。

書くこと、考えること

こんにちは、瀬戸和晃です。

2018年の1月1日から、「ほぼ日手帳」を買って久しぶりに日記をつけ始めています。
2か月近く続いたので、手帳の良さを改めて語っても恥ずかしくないかな、と思い書いています。

私にとって書くことは、自分の頭の中の言葉を、自分の代わりに紙やPCに覚えておいてもらうということです。

感動やアイデアや、ネガティブなことも含めて人は毎日とにかく考えます。考えっぱなし、といってもいいくらい、頭の中には言葉が浮かんでは消えて、浮かんでは消えて。

その中で覚えていたいことがあっても、だんだん思い出す機会が減っていくものです。
でも手帳があれば、そのとき感じたことや考えを振り返ることができます。

あっという間に過ぎていく毎日も、その日その日で大変な山があり谷があり…その瞬間はみんな一生懸命に生活しています。
そんな、毎日感じて考えたという記録が、自分を励ましてくれることもあります。

写真でも振り返ることはできますが、そのとき頭の中にあった言葉は残りません。(だから良い、という部分ももちろんある。)
振り返ってみて改めて感じることもありますが、それは振り返った今の感想で、その瞬間の「今」とは別物になります。
振り返って感じたことを今日の日記に書くのも、また楽しいんです。

仕事でもとにかくよく書きます。
同時に2つのことをするのが苦手なので、1つ物事や予定が決まったらとにかく書く。

誰かが覚えていてくれると思うと、今目の前の仕事に集中できる気がするんですよね。

お読みいただきありがとうございます。
過去や未来について書くのは、今を大事にすることに近い。

一緒に弾くこと、楽しさのもと

こんにちは、瀬戸和晃です。

昨日レッスンをしたとき改めて思ったのは、
誰かと弾くだけで楽器はずいぶん楽しくなるんだな、ということでした。

まだ初めて3ヶ月くらいの方でしたが、
一緒にコードを弾いたり、コードを弾いてもらう間私がメロディを弾いたりしました。

単純に音楽に合わせるだけなら、曲を流しながら弾くこともできます。
曲をゆっくり再生できるアプリやソフトもあります。

それでも2人で弾いていて、とても面白かった、熱中できたと言ってもらえるのは、そこにコミュニケーションがあるからかな、と思います。

最初はコードチェンジに苦戦するので、ひとつひとつ確認しながら弾く。
押さえ方が手に馴染んできたら、メロディを聞きながらゆっくりと。
最後はリズムに合わせて、一緒に。

同じ空間で誰かと演奏するのが楽しいと感じるのは、初心者も長年やっている人も一緒だと思います。
もっと言えば、誰かと同じことを一緒にやることに、「楽しさのもと」があるのかもしれませんね。

お読みいただきありがとうございます。
それが一生懸命だと、なお楽しかったり。

冷えと飢えの話

こんにちは、瀬戸和晃です。

最近会社を出て帰っていると思うんです。
寒くてお腹が空いてるときは、マイナス思考になりやすい。
それも、かなりの確率で、です。

なんでだろうと考えていたんですが…
私は、人間って生き物としてこういう傾向があります、みたいな話が好きで。
今回もそんな風に考えてみたんです。

例えば私が野生の猿だったとしましょう。原始人でもいいです。
山で一匹歩いていて、寒くてお腹が空いていたら…これはもう命の危機ですね。
このままでは危ない、現状を変えないとすぐにでも死んでしまうかも!
生存本能が警報を出している、正常な反応・判断に思えます。

一方現実の私は、お腹を空かせ、寒さに震えながら帰る道すがら、今の職場への疑問や不満に悶々としたり、落ち込んだりする。
もしかしたら、これも生存本能が訴えかけているせいかも、と思ったんです。
このままでは危ない、今の状況はまずい、って。

でも、今の私に差し迫った命の危機はないし、職場や環境は夏とあまり変わりません。
つまり、この突然湧いてくる危機感や焦りは、ほぼ勘違いと言っていいんじゃないかと。
その瞬間身体に起こっていることだけを見ている生存本能が、私たちの長い人生について必ずしも良いアドバイスをくれるとは限りませんからね。

そんなときは考えてもいい方向にいかないし、アイデアも浮かびませんから、
とにかく早く暖かい部屋に帰って暖かいご飯を食べることを考えます。

その間も悪い考えは湧いてきますが、原始人とか猿っぽい自分をなだめるようなイメージで呼びかける。
そうだよね、お腹が減ったし寒いし、不安だよね。OKわかった、でも大丈夫。

生存本能は生き物の根幹をなす部分ですから、原始時代から脈々と受け継がれていると考えた方が自然かなと思います。
私たちの中の本能にも、まずは気づいて、うまくお付き合いしていきたいですね。


お読みいただきありがとうございます。
冬に人肌恋しくなるのも、群れで暮らす人間の生存本能の仕業かも。

オリンピックとスポーツ観戦

こんにちは、瀬戸和晃です。

最近、平昌オリンピックが毎日テレビで流れていますね。
私も奥さんと楽しく見ています。努力の積み重ねがストレートに伝わってきて、スポーツのすごさを改めて感じます。

実は私、スポーツ観戦って小学生の頃野球を見ていたくらいで、それ以来全然興味が湧かなかったんですね。オリンピックもサッカーのワールドカップも、ほとんど見なかったくらい。

それが今回のオリンピックは楽しく見られて、不思議だったんですが。
もしかしたら、自分がスポーツが苦手で避けてきたという劣等感で勝手にひねくれていたのかもしれないな、と思い至りました。

今は素直に応援して、長年の努力が報われた瞬間に感動しています。
この変化は、誰かの姿を見るときに「私は」「私だって」と比べる気持ちがなくなってきたからかもしれません。

自分と切り離すからこそ、誰かの言葉や姿をそのまま味わえるのかもしれませんね。

こちらは、平昌オリンピックで金メダルを獲った羽生選手のインタビューです。
すごくいいお話が読めますので、ぜひ。
https://logmi.jp/267211?pg=1

お読みいただきありがとうございます。
スポーツ以外でも、努力の積み重ねを見られる人でありたいな。

カポタストで簡単に

こんにちは、瀬戸和晃です。

今回は、ギター・ウクレレ初心者の味方、
カポタストについてお話したいと思います。

カポタストはギターのネックに付けて弦を挟む、洗濯バサミのような道具です。
自分の指で押さえる代わりに、カポタストに押さえてもらうイメージですね。

これがあると、基本6種類のコードだけでほとんどの曲が弾けることになります。

基本6種類?ほとんどの曲って?と疑問があると思いますが、その辺りは
少し難しい話になりますので、こんな風に考えてください。
カポタストがあるとコードを覚える量を少なく、
押さえにくいコードを押さえやすくしてくれるんです。

これはピアノにはできない、ギターとウクレレの真骨頂と言えます。

使い方もとても簡単になりました。
私が高校生くらいの頃はあまり一般的でなかったですが、
今ではコードを検索すると、サイト内でカポタストを付ける位置を指示
してくれるんです。
※capo=1となっていれば、カポタストを1フレットに挟むという意味です。


そしてひとつ覚えておいてほしいのが、カポタストは自転車の補助輪では
ないということ。
応用次第で大きく演奏の幅が広がりますし、たくさんのプロが使っています。
私も使い方を改めて勉強しているくらい。
決して人前で使って恥ずかしいものではありません。

1,000円くらいで買えてずっと使えるものですし、ぜひ活用して楽しく
演奏してください。

お読みいただきありがとうございます。
シンプルな楽器だからこそ、色んな工夫があっておもしろい。

ギターを始める唯一の条件

こんにちは、瀬戸和晃です。

ギターやウクレレは老若男女問わず、また音楽経験も器用不器用も問わず、誰でも始められる楽器です。ただ、ひとつだけ条件があるんです。

爪を切らなければなりません。

あまり「こうしなきゃいけない」という話はしたくないのですが、これだけは避けて通れない道。ギターやウクレレを勧めるときは、これだけ先に確認しています。

左手で弦を押さえるとき、できるだけ指を垂直に立てると綺麗に音が鳴ります。爪が伸びていると、指を立てるのが難しいわけです。
左手は、深爪しない程度にできるだけ短くするのが理想です。

普段丁寧に爪の手入れをしている人にとっては、なかなか厳しい条件だろうなと思います。こればっかりは、今のところ解決策が思い浮かんでいません。

右手については、少し伸ばすことも多いです。ピックを使わず、爪を使って弦を弾くスタイルもあるからです。落ち着いた雰囲気の曲を弾き語るときや、クラシックギターなどで見られます。

人によっては、マニキュアを塗って補強している人もいるぐらいです。左手の爪は短いのに、右手の爪は伸びてマニキュアが塗ってあるなんて人がいたら、ほぼ間違いなくギタリストです。

私の場合、左手の爪はいつも短く。右手の爪は必要に応じて切ったり伸ばしたりしています。

お読みいただきありがとうございます。
短く切るけどネイルも楽しむ、なんて人も素敵ですよね。

自分の機嫌をとる方法

こんにちは、瀬戸和晃です。

最近よく目にとまる記事やツイートで、自分の機嫌をとる、という話があります。

自分の機嫌をとるというのは、自分が今どんな気分でいるのか注意を向ける習慣をつけて、気分が良くなることをしたり環境を作ったりすることだと思います。

上機嫌でいると、あの人と一緒にいたい、仕事をしたいという人が集まっていきます。これはイメージできるし、そんな経験があると思うんです。自分が幸せである以上に、周りにもいい影響を与えられるわけです。


ふと、昔見た「あいのうた」というドラマを思い出しました。
主演の玉置浩二さんが、辛い過去を持ちながらいつも笑顔で人を元気づけていくストーリーだったと思います。とても印象に残ったドラマでした。


我が身に立ち返って見れば、そりゃあ不機嫌より上機嫌でいたいけど、いつもそんな風に振る舞えないですよね。
不機嫌のタネは数えれば限りなく、上機嫌になれるきっかけは中々見つかりません。

転職するとか、苦手な人・場所と縁を切るのは、解決策としては明快でも実行するには勇気がいるものです。

私に今日できるのは、自分の不機嫌に気づくこと。そして不機嫌だと思ったら、何とかその場を離れる、今やっていることをやめることかなと思います。
仕事中であればトイレに行ったりお茶を汲みに行ったり、とりあえず席を立つと、それだけで意外と落ち着けたりします。

そして、上機嫌になれるものを見たり、聞いたり、触れたりする。
私の場合はそれがお気に入りのギターだったりします。
ギターを教えることで、ギターがその人にとって上機嫌になれるアイテムになる。これも、私の目標のひとつです。

お読みいただきありがとうございます。
今日のラッキーアイテムを自分で選んじゃう、ってゆうのはどうですかね。

ギターの魅力:手軽な費用で

こんにちは、瀬戸和晃です。
今回は、ギターを始めるときに必要な、お金の話です。 新しいことを始めるときは、どのくらい飽きずに続けられるかわからないと思うと、お金には慎重になってしまいますよね。
では、ギターを始めるにはどのくらいお金がかかるのでしょうか。 今回はパッとイメージしにくい、エレキギターの場合を考えてみましょう。
値段はざっくり出しています。
①最初に必要なもの = 合計14,500円〜 ・ギター本体:10,000円〜     ピンキリですが一番安い価格帯がこのくらいです。 ・アンプ:4,000円〜     アンプとは、エレキギターの小さい生音を大きくしてくれる機械です。     ヘッドフォンに繋ぐ小さいタイプなら直接本体に刺せますが、スピーカーの付いた据え置きタイプだと、別に1,000円くらいから売っているケーブルが必要です。 ・スタンド:500円〜     あえて必須にしてみました。ギターをケースから出して部屋に立てるだけで、練習回数がぐっと増えるんです。騙されたと思って、ぜひ揃えてくださいね。
②あると便利、人によって使うもの = 合計3,000円〜 ・クリップチューナー:1,000円〜     今ではスマホ向けのチューニング用アプリが多く出ているので、なくても大丈夫。     ただ、ギターに触る頻度が増えるにつれ、クリップタイプのチューナーがあると便利に感じられると思います。
・ストラップ:500円〜
    ギターを立って弾くイメージがある人は必要になる、ギターを肩にかけるための帯です。色やデザインにかなり種類があるので、ギターに合わせて選ぶのはとても楽しいです。 ・カポタスト:1,500円〜     カポタストの詳しい説明をすると長くなるので、「弦を洗濯バサミのように挟む」もので、「コードを覚える種類がぐっと少なくなる」と思っておきましょう。     フォークやポップスの伴奏を弾きたい方にはかなり役立ちます。ちなみに、私はギターを始めて5年ほどは使い方を知りませんでした…

③続ける上で必要な出費 = 毎月300円程度
・ピック:月に1枚100円程度
    ピックは使っていると角が削れて弾きづらくなるので、定期的に買い足します。練習する程消耗も早いですが、1月に1枚くらいで見積もっておけば十分だと思います。 ・弦:年に2〜3回、1,200円程度

ギターとウクレレの魅力:自宅で楽しめます

こんにちは、瀬戸和晃です。

気軽に始められる趣味の条件として、自宅で出来るって大事だなと思うんです。

一時期、スティーヴィー・ワンダーに憧れてハーモニカを買ったんですが、当時住んでいた木造の集合住宅では音が大き過ぎて…カラオケや公園に行けば練習出来ましたが、これがとにかく億劫で。結局ほとんど触らないままになってしまいました。

音の問題の他に、スペースも問題になりがちです。ピアノが欲しいけど置く場所がなくて諦める方もいますよね。小さいキーボードを机に置いても練習できますが、それが楽しめるかは人それぞれです。
では、ギターとウクレレはどうでしょうか。
エレキギターなら生の音はほとんど出ないので、ヘッドフォンをすれば音がほとんど出ません。私の経験則ですが、木造の家でも問題なく弾けるはずです。(アコギを気持ちよく鳴らすのは難しいと思いますが…) ウクレレも、よほど張り切って鳴らさない限り迷惑になるレベルではありません。
そしてスペースの問題。ウクレレがとっても小さいのはご存知のとおり。 私はギターも中々軽くて省スペースだと思います。部屋の隅に立てておけば邪魔にならないし、お気に入りの楽器を飾ると、自分の部屋がちょっと素敵になりますよね。

ご覧ください、場合によっては猫より省スペースです。 …というのはちょっと強引でしたね。




とにもかくにも、自宅で好きなときに手に取れるという手軽さは、始めるハードルを下げてくれますし、上達も助けてくれる、すごく大事な要素なんです。
お読みいただきありがとうございました。 手軽なことでも、いい習慣がつくと嬉しいですよね。

私がギターの講師になる理由

こんにちは、瀬戸和晃と申します。

このブログを書いている2018年の2月、私は公務員として働きながら、ギターとウクレレ教室を開くことを夢見て、準備をしています。

公務員を辞めてギター教室…なんで?わざわざそんな、せっかく安定しているのに。
私がこの話をすると、まず真っ先に聞かれる理由ですが、今回はそんなお話をしたいと思います。

私15歳でギターを始め、高校の部活や大学のサークルで先輩からギターを教わり、卒業後も趣味で楽しむ…そんなどこにでもいるギター好きの人間でした。

その一方で 、教えること自体も得意で、好きだと感じていました。塾講師のバイトをやっていたり、仕事の引き継ぎに資料を用意するにも、全体像から整理して作り込んでいたり。

分からないものが分かるようになる瞬間って、気持ちいいですよね。なるほど!って手を叩くような。教える側も、喜んでもらえるとなんとも嬉しいものです。

そんな私が、ある日会社の同僚から、ギターを教えてほしいと頼まれました。もちろんOKと即答した私は、どう教えるのが一番わかりやすいか、楽しんでもらえるか日々考えるようになり …あとはご想像のとおり 、というわけです。

改めて書くと少し恥ずかしいくらいに、なんとも単純な話ですね。
それでも、就活生時代にどんなに会社を回っても見つからなかった「やりたい仕事」が、やっと見つかったと思っているんです。

お読みいただきありがとうございます。
仕事を選んだ理由、いろんな人に聞いてみたいなあ。