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4月, 2018の投稿を表示しています

tab譜でコピー、その先のお楽しみ

こんにちは、瀬戸和晃です。

以前、tab譜で練習しているとリズムが崩れやすいので、歌う練習についてお勧めしました。
tab譜で一曲コピーして覚えて…というのは時間のかかる、大変な練習です。ただ、それが終わると楽しい時間が待っています。


一人で練習するとき何より楽しいのは、音源に合わせて弾くこと。


その曲が好きであるほど、この時間は楽しいものです。私はいつも、自分がそのバンドに入ったような気分で練習しています。

そして音源に合わせて弾くことで、tab譜では書ききれなかった細かいギターのニュアンスがわかってきます。スライドや音の切り方、ビブラート等は特にそうですね。

こうしたニュアンスを再現できるように丁寧に練習する時間は、本当に贅沢だと思います。
細かい話ですし、ギターをやっていない人には伝わりづらい努力かもしれませんが、自分の表現が豊かになっていくのを感じるのは嬉しいものです。

本当に好きな曲が弾けるようになったら、ぜひ時間をかけて、大好きなギタリストの音を辿ってみてください。
その曲も自分の演奏も、もっと好きになれますよ。

お読みいただきありがとうございます。
どこまでいっても、「好き」が大事ですよね。

思い出の洋食屋さん

こんにちは、瀬戸和晃です。

先日、妻とサイクリングに行ってきました。
11月末に川越に引っ越してきたのですが、そのドタバタで自転車の鍵が見つからなくなり…ついに鍵を発見したので、早速出かけたんです。

西武新宿線南大塚駅から川越水上公園を回り、安比奈親水公園へ。
道中、入間川沿いに乗馬をやっているアリス牧場を見つけました。地元なのに知らなかったなあ…
間違えて脇道に入ったら突然馬が出てきて、2人ではしゃいでしまいました。

その後、西武文理大を過ぎて新狭山まで。
新狭山駅に着いた頃には夕方で、夕飯を食べて行こうかと思ったのですが、ふと小学校の同級生のご両親がやっている洋食屋さんがあるのを思い出したんです。

確か小学校の頃だったので20年近く前ですが、当時流行り始めだったトロトロのオムライス(オムレツを切り開くと半熟になっているタイプ)を初めて食べて、美味しくてびっくりしたことをよく覚えています。

まだお店やってるかなーと覗いてみたんですが、ありました。
レストランシューというお店です。とっても優しいご夫婦がやっている、素敵なお店なんですよ。
あいにくこの日は貸切で入れませんでしたが、妻とまた必ず行こうと話して帰りました。

妻とは大学時代からの付き合いなので、地元の思い出話をするのも楽しかったです。
この季節はとっても楽しいですね、サイクリング。

お読みいただきありがとうございます。
なんでもない1日のことも、書いていこうと思っています。

音楽の情報量とその日の気分

こんにちは、瀬戸和晃です。

その日の気分によって聞く音楽を変えるのは、なんとも楽しいものです。お気に入りの洋服からその日着る服を選ぶ感じでしょうか、ピタリとくると気分がいいですね。

私は特定のアーティストの色々なアルバムを聞いたり、特定のジャンルに限ってよく聞いたりします。Apple musicのfor you(オススメを選んでくれる機能)も愛用しています。

今日新しい発見があったのは、気分によってどんな曲がしっくりくるか、という点では音楽の情報量も大事だということ。

音楽の情報量と書いたのは、例えばジャズの複雑な曲はもちろん、普段聞かないジャンルの初めて聞くアーティストの曲は耳に入ってくる情報量が多い。
こういう曲は音楽に集中できるときや、頭がすっきりしているときに聞いた方が楽しめるなと。

逆にシンプルなロックやよく耳に馴染んだ曲は、あまり意識を向けなくてもすっと入ってきて楽しめますよね。

書いてみるとすごく当たり前の話なんですが、あまり意識したことがなかったかもしれないと思い考えを整理してみた次第です。
みなさんが気分にあった曲を探すとき、思い出してもらえたら嬉しいです。

お読みいただきありがとうございます。
ロックは頭を空っぽにして聞けって、よくMCで聞きますよね。

中々練習が始められない人へ

こんにちは、瀬戸和晃です。

中々練習が始められない人へと書きましたが、これはまさしく私のことで、記事も備忘録として書きたいと思います。

結論から言うと…
どんな練習もいつかはやるわけで、とにかく思い浮かんだものから弾いてみよう、ということです。

ギターの練習をしようと漠然と思うとき、イメージするものは様々です。
筋トレ的な基礎練習も必要ですし、曲のコピー、コード進行の中でアドリブを弾く練習、はたまた作曲やDTMの勉強まで…具体的な練習どころか、その方向性も決められず、果てしなく広がる音楽の世界を前に、途方に暮れてしまうことがあります。

こうなるとギターを持つ前にエネルギーが消耗して、今はギターはいいか…なんてことになりかねません。

気分が乗らないなら無理に練習しなくても、という見方もあります。
ただ私は結局ギターを弾き始めると気分が良くなって、徐々に集中できることが多いので、なんとかギターを手に持って弾き始めるところまで漕ぎ着けたいわけです。

そこで先日頭に浮かんだのが、どうせどれも通る道なら、とにかく今日気になることに手を出してみよう、ということです。

もちろん体系的な理解が役に立つこともありますし、効率的な筋肉トレの方法もありますから、合理的とは言えない部分もあります。

ただ音楽は私の理解する範囲を超えて複雑に結びついている、というのもまた事実。とにかく気の向くままギターを弾き始めてみる、というのも悪くないと思っています。

お読みいただきありがとうございます。
何事も始めるまでが大変で、自分を説得する方法を研究しているようなものですね。

TAB譜で練習するときに気をつけること

こんにちは、瀬戸和晃です。

ギターの譜面として一般的なものに、TAB譜というものがあります。音符ではなく、どの弦の何フレットを弾くか、という指示が書かれたものです。
これが読めると、人に教わることなく色んな曲を練習できます。ワクワクしてきますよね。

TAB譜を使って練習するときに気をつけてほしいことがあります。
ギターソロのようなメロディのついたフレーズは、ギターで弾く前に歌ってみる、ということです。

もちろん、大きな声で人前で歌う必要はありません。曲を流しながら、小声でラララ〜と歌ってみてください。それも恥ずかしい人は頭の中で歌ってもいいです。ギターソロだけ5回10回と流して歌って、聞かなくても大体思い浮かべられるくらいまで聞きましょう。

音感に自信がない人も全く問題ありません、ここで大事なのはリズムです。

もともとギターソロというのは、聞く人が飽きないよう、リズムを工夫して少し複雑にすることが多いです。
そしてTAB譜では音程は簡単に追うことができますが、リズムを完璧に読むのは意外と難しいものです。

私もTAB譜とにらめっこして何十回何百回と弾いて、よし弾けた!と思ったギターソロが、曲と合わせて弾いたら全然合っていなかった…なんて経験があります。これはもう、本当に悲しい!

そうならないように、まずは聞いて歌いましょう。お気に入りの曲が、もっと好きになるかもしれませんよ。

お読みいただきありがとうございます。
こういう地道な練習も、やってみると意外と楽しかったり。

自伝が面白い!

こんにちは、瀬戸和晃です。

最近、エリック・クラプトンの自伝を読んでいます。

私はきちんとした音楽史を勉強したことがありません。ただ、大好きなブルースやロック、ジャズ、ソウルといった音楽が時代と共にどう変化したか、時間をかけて理解したいと思っていました。
音楽史を書いた本はたくさんでているわけですが、どの本を読むべきかでまた迷ってしまい、中々手を出さずにいたんです。

図書館でぼんやりと本を眺めていたとき、目に入ってきたのがエリック・クラプトンの自伝でした。
私は小さい頃からフィクションに心惹かれた人間なので、自伝には馴染みがなかったのですが、音楽史を勉強するための本よりとっつきやすいかな、と借りて読み始めました。

するとこれが、面白いんです。
ジミヘンやビートルズといった同世代のアーティストが出てくるのはもちろんですが、一人の人間として悩み、仕事や家族と向き合った話は、読みながら自分はどうかと振り返ってしまいました。

その時代の生活を思い浮かべながら、そのとき影響された音楽を一緒に聴きながら読み進めていくのは、なんとも贅沢な時間です。
ますますクラプトンを好きになったのは、言うまでもありませんね。

皆さんも、大好きなアーティストが自伝を書いているなら、ぜひ読んでみることをおすすめします。
その人の口から昔話を聞かされているようで、人柄が伝わってきて…いいですよ、自伝。

お読みいただきありがとうございました。
読みながら、自分も振り返って思ったことを、また書きとめたりしています。