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9月, 2018の投稿を表示しています

練習の記録〜歌本100曲編10/100〜

こんにちは、瀬戸和晃です。

歌本でよく見る曲を100曲弾く、という目標でスタートした練習。
9月でスタートして、やっと10曲になりました。早速、見事に遅れてますね…焦らず楽しく、目標を達成できるように頑張ります。

・6曲目 「天体観測」BUMP OF CHICKN
言わずと知れた大ヒット曲。バンドの初期の曲だけあって、コードはシンプルで弾きやすくなっています。ただしテンポはそれなりで、初心者の方はじっくり練習する必要がありますが、バンプ大好き!という人はぜひチャレンジしてください。
イントロのリフもシンプルですが、中々きれいに弾くのは難しいです。

・7曲目「ドロップ」THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
2003年の解散ライブで、1曲目に演奏された曲。生徒さんのミッシェル好きに合わせて選曲しましたが、私たち夫婦も大好きです。
ミッシェルの曲としてはテンポが遅く、コードも圧倒的にシンプルです。アコギでは雰囲気を出すのが難しいので、ぜひエレキギターで弾いてください。最高に気持ちいいですよ。
ギターソロも初めて挑戦するにはうってつけです。

・8曲目「happy birthday to you」
父の誕生日祝いに実家に顔を出した日に、思いつきで弾いた曲。ウクレレでメロディを取りながら弾きましたが、流石の大定番。家族みんなで楽しく弾いて歌って、楽しかったです。コードは簡単なので、その場でコードを調べてさらっと弾けるようにしておくと、きっと喜んでもらえるはずです。
ちなみに、Wikipediaによれば世界で一番歌われる曲として、ギネス記録になっているそうですよ。

・9曲目「innocent world」Mr.Children
こちらも言わずと知れた名曲…と、歌本に載っているのはそんな曲ばかりなので紹介になりませんね。
バレーコード(Fのコードのように、左手の人差し指をベタっとつけて弾くコード)がたくさん出てくるものの、基本的にはシンプルなコードが中心。難しいコードはどんどん省略して、まずは弾ける楽しさを味わいましょう。
また、イントロのギターソロは非常に簡単です。コードと合わせて弾いてみてください。

・10曲目「全部抱きしめて」吉田拓郎
私はKinki Kidsのテレビ番組で初めて聞きましたが、弾き語りに挑戦してみたい人にもおすすめの曲。吉田拓郎さんの音源の方…

30歳になるということ

2018年9月24日で私、瀬戸和晃は30歳になりました。

30歳と聞いて思い浮かべるのは、仕事は板についてきて、結婚して子供もいて、ローンを組んで家を買う人もいる…そんなイメージ、ありませんか?ないし、ありませんでしたか?
私も、たぶん25歳くらいまではそんなイメージを持っていたと思います。

しかし結局、いざ誕生日が来てみて思ったのは、
何も変わらないなあ、ということでした。

昨日までの自分から、今日1日24時間分の時間が経っただけ。
毎日どんどん、右肩上がりに成長しているかと言われれば、正直そんなこともないのでしょう。
10年前の自分が聞いたら、なんだそんなものかと、がっかりされそうです。

なんとなく、節目というのは意味合いを持たせようとしてしまいますね。
お正月とか、20歳で成人とか、60歳で還暦とか…
大げさに考えてしまいますが、よく考えればただの1日、ただの1年です。
人間が勝手に決めた区切りなんだから、当たり前なんですが。

ただ、全く変化がないわけではありません。ひと月ずつ振り返れば色んなことがあり、私も周りも、少しずつ変わっていきます。
教えていた生徒さんがライブに出たり、初めて速弾きらしいフレーズに挑戦したり、教室にする予定の部屋にエアコンをつけたり。

30歳になったからといって何も変わりませんが、今までと同じように、また少しずつ変わっていくみたいですね。
焦らず、楽しみながらやっていきたいなぁと思います。

お読みいただきありがとうございます。
書いているうちに、なにやら抱負っぽいものになりました。


準備する楽しさ

よく、旅行は準備が楽しいとか、引っ越しは部屋探しが楽しいと言ったりしますね。
引っ越しはいざとなったら面倒だ、という意味も込められていますが、あれこれ考えを巡らせている時間というのは楽しいものです。

その点でいうと、久しぶりに会う友達と遊びに行く先を考えるのは、同じような楽しさがあるなあと思ったんです。

夫婦同士で付き合いのある友達が、出向先のアメリカから帰ってくるというので、久しぶりに遊ぶことになりました。
日本にいるのは1週間程度で、時間が取れたのはそのうちの1日。これは目一杯楽しんでもらわないと、となんだか張りきっています。

これまで遊んだ記憶や、話したことを思い出して、どんなところに行けば楽しんでもらえるか、想像します。
何が好きだったか、久しぶりの日本で何を食べたいか、何をしたいか。

旅行や引っ越しのような、準備すること自体のワクワクした気持ち、楽しさもあります。
でも、それが誰かに喜んでもらうためだというのは、もっと幸せなことかもしれないと思いました。

それと、今書いていて思ったんですが。
私がギター教室をやりたいのは、誰かに喜んでほしいと準備する、その幸せがあるからかもしれません。
それは遊びでも仕事でも、全く変わらない、根っこのところなのかもしれません。もしそうならいいですね。きっとそうだ、そういうことにしておこう。

明日は昼に月島でもんじゃ焼きを食べて、夜は恵比寿でそばを食べながら日本酒をいただく予定です。
あれこれ考えて決まったのはごはんのことだけですが、それもまたよし、です。

お読みいただきありがとうございます。
後はゆっくり寝て、元気で会うこと。

練習の記録〜歌本100曲編5/100〜

こんにちは、瀬戸和晃です。

歌本でよく見る曲を100曲弾く、という目標でスタートした練習。
9月でスタートしてから5曲弾いてみたところで、気づいたことをさらっと書いていこうと思います。
どの曲を練習しようか、選ぶのに迷っている方に役立ててもらえたら嬉しいです。

・1曲目 「1/6の夢旅人」樋口了一
私の大好きな番組、水曜どうでしょうの主題歌です。
コードは早いペースで変わり、バレーコード(左手人差し指で5、6本の弦を押さえるコード)も出てきますし、右手のストロークも中々複雑でした。
ギターを始めて1曲目で挑戦するには、少し高いかもしれませんね。

・2曲目「夜空ノムコウ」SMAP
コードはちらほらとオンコードが入っていて、コード表だけだとわからない場合があります。ただテンポはゆっくりで、そこまで難しくありません。
ウクレレの場合は特に弾きやすいFのキーなのでおすすめです。


・3曲目「夢の外へ」星野源
速いテンポ、1拍ごとのコードチェンジ、独特なコード。そしてトドメに裏拍にアクセントがくるストロークのパターンと、とにかく難しい!
楽器に慣れていない人は無理に原曲にこだわらず、コードやストロークのパターンを簡略化して、曲の雰囲気を味わうくらいがちょうどいいと思います。
ただ、弾けるようになったらすっごく気持ちいい!何回も弾きたくなる曲です。

・4曲目「全力少年」スキマスイッチ
スキマスイッチの代表曲で、爽やかな雰囲気が素敵なこの曲。
やはりテンポは速めで、初心者の方には少し忙しいかなという印象でした。Fコードの形の押さえ方も出てくるので、1曲目には難しいかもしれません。
ギターを始めて1曲2曲と弾けるようになったら、ぜひ挑戦してみてください。

・5曲目「桜坂」
ゆっくりなテンポと基本的なコードで、弾きやすい曲だと思います。アルペジオは慣れるまで難しいですが、普通にストロークをしても十分雰囲気が出ます。
弾き語りをしたい方にもオススメですね。

まずは5曲でした。この調子で3月まで、先は長いですががんばります。

お読みいただきありがとうございます。
記録は、練習を面白くする。

歯みがきについて

こんにちは、瀬戸和晃です。

ある日、あなたはあまり歯みがきができていませんね、と言われたら、どう思いますか?

大抵の人は、こう言われたらムッとするんじゃないでしょうか。
いやいや、子どもじゃないんだから。何だったら人よりよく磨いているし、たまに10分くらい磨いていることだってあるし、口が臭いとか言われたこともないよ。

私もそんなことを考えて、ちょっとムッとしてしまいました。
先日1年ぶりに歯医者に行き、歯石を取ってもらったんですが、取りきれず2週間後にまた行くことになりました。
2週間後に行き歯を見てもらうと、前回きれいにしたところに、もう歯石が付き始めていたんです。

それから汚れに色をつける液を水に溶いてうがいをすると、歯が所々ピンクになり、あなたの歯はここが磨けていませんねと。目の前に証拠を突きつけられて、あなたがやったんでしょう、と問い詰められる気分です。しかも歯みがきなんて、小学生低学年の子が習うような話で…急に情けない気持ちになりました。

なんとか気を取り直して説明を聞いていると、私は歯ブラシの当て方に問題があるようです。歯の根元に歯ブラシの毛先を差し込むように押さえて、細かく振動させるように動かすのが正しいのだそう。
全ての歯、全ての面に対して5秒ずつを目安に、一本一本磨いていく。それでも4〜5分あれば磨けるとのことでした。しかも1日に1回、寝る前でいいと。

その日から、言われたことを思い出しながら歯を磨くようになりました。以前はスマホを触ったり漫画を読みながら、あまり意識を向けずに歯みがきをしていたのですが、今はその間歯みがきに集中しています。
意外と歯みがきというシンプルなものごとに集中すると、気持ちが落ち着くし、なにより自分の身体を丁寧にメンテナンスする感覚はいいものです。

指導してくれた歯科衛生士さんに謝罪と感謝を伝えたくなったので、ここに書いてみます。
先日はどうも、ムッとしてしまってすみません、ありがとうございました、私の生活が少し良いものになったと思います。また行きますので、そのときはよろしくお願いします。

お読みいただきありがとうございました。
ムッとせず聞く、ただそれだけがなんて難しい。

4ヶ月のレッスンを振り返る

こんにちは、瀬戸和晃です。

今回は、ここのところ定期的にレッスンをしていた、同僚の話を書きたいと思います。

彼は最初、1曲なんとか弾いたことがあるくらいの初心者でした。知人の結婚式の二次会でバンドで演奏することになったから、ギターを教えてほしいと頼まれたのが5月の上旬。
そこから丸4ヶ月、全12回のレッスンとなりました。

やる曲は結婚式の定番、Superflyの「愛を込めて花束を」、木村カエラの「バタフライ」、そしてモンゴル800の「小さな恋のうた」。
初心者が挑戦するには、十分すぎるハードルだったと思います。

まずは1曲目のイントロから、ひとつずつコードの押さえ方を確認していきました。
右手で取るリズムも曲毎に違いますし、ミュートやパワーコードに始まりピックスクラッチまで、いろいろなテクニックもひとつずつ理解し、練習していきました。

今回自分なりに上手くいったと思うのは、各コードの指の置きかえでした。
ギターは同じコードでもいろいろな弦の押さえ方ができます。押さえ方を変えれば音の響きは変わるものの、同じコードを弾くことができます。
つまり、曲の雰囲気はそのままに、簡単な押さえ方で弾けるということです。

感触を見ながら押さえ方を決めていったんですが、そのおかげで1曲弾けるようになるまでの時間をかなり短縮できたと思います。

結果的に、最初は不安がっていた彼も、昨日のレッスンでは「まあ何とかなるでしょ」と、自信をのぞかせていました。

私にとってこれだけ密に、一番上達する時期を見られたのは初めてでした。
貴重な経験でしたし、すごく達成感もありました。なによりおかげさまで弾けるようになったと、喜んでくれたのが嬉しかったです。

彼は12月にもライブの予定があるということで、今度はそれに向けたレッスンをする予定です。今度はかなり違ったところからのスタートになりそうで、また楽しみにしています。

お読みいただきありがとうございます。
相手の「うれしい」が自分の「うれしい」だとか、やりがいとは感謝だとか、そんな言葉に妙に納得しています。

いつか、子どもと一緒に?

こんにちは、瀬戸和晃です。

先日、会社の先輩にレッスンをしているとき、自分の子どもにもギターをやらせたいという話になりました。
私にはまだ子どもがいませんが、そのこと自体は何度も想像したことがあります。

スポーツやゲームもいいですが、ギターやウクレレ、もといどんな楽器も、きっとやったら楽しいし世界が広がるだろうと思います。

反面、本人が興味ないと言えば、親が無理にやらせるものじゃないとも思います。
会社の先輩も同じ考えで、自分が家で弾いていれば子どもも自然と興味を持ってくれるのではと期待しているそうです。

そんな話をしながら、自分も中学生のころに父にギターを勧められたことを思い出していました。
ギターとか弾いてみたくない?習ってみれば?なんて、私の気持ちを聞いてくれたのを覚えています。

そのときの私の答えは、なんと「No」でした。
理由は、「なんだか不良っぽかったから」だったように思います。
詳しくはいつか別の記事で書きますが、小さい頃の私にとって一番のアイデンティティは「良い子」であることで、そこから外れそうなものは避けて通っていたのだと思います。

理由はともあれ、振り返ってみれば、絶対やっておきたかった。やらなかったのは勿体なかったと思います。
一方、そのとき無理矢理通った教室で、たまたま先生を嫌いになったりしたら、ギターも嫌いになって、今の私はなかったかもしれません。

結局人生に正解なんてないわけですが。
少なくとも変な思い込みでハードルを作り、選択肢を捨ててしまうことだけはないように、よくよく話してみたいと思います。

お読みいただきありがとうございます。
それでもやっぱり、いつか一緒にできたら、なんて思っちゃいますよねえ。